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最近、退職ありきで転職活動をしておりましたが、2ヶ月間の活動中に徐々に職務経歴書がブラッシュアップされて書類選考通過率も上がりました。やはり書類は大事です。問題は、志望度が高い企業からアプローチを始めたので、当初、質が悪い書類で行きたい会社に落ちまくってしまった点です。。。
この会社も落ちるのか、と思う人は、なぜそう思ったのかを分析しないと、そこから抜け出せません😓
募集要項に記載がなくても、ジュニアがいいシニアがいいといった年齢フィルタが(裏で)設定されている求人も多いはず。後は、既に選考が進んでいて今から候補者の追加を面倒がられるタイミングの問題とかも。書類落ち=書類やスキルの問題、ではないケースも多い。(と思うことでいちいち落ち込まないことが重要)
年齢や性別は表では書けないことですが、間違いなく求人企業側で設定していますね。仕事内容がスタッフレベルなら、ミドル・シニア層は厳しいというのが一般的です😅
なるほどやっぱり確かに言われてみれば
根本的に過去の経験やキャリアが有るだけで評価される事は、まず無理でしょうね…。それだけ採用する企業や会社も慎重ですから、徹底的に過去の経験やキャリアを見直す必要が有ると思います…。
キャリアの棚卸しという言い方も出来ますが、相対的評価を意識するだけでも結果は劇的に変わると思っています😊
@@career-horizon なるほど、相対的評価の意識を持つ事で、これまでの自分自身の絶対的理論や考えも改善出来るでしょうね。
俺みたいに５０代転職歴10数回とか普通ボツだよ。それでもあきらめなければ、普通じゃない社会不適応者でもチャンスはある。もうクビになるまで辞めない決意している。
自分がその会社で働いてる姿を具体的にイメージできる人は、何をかねそろえてなきゃならないかが解るから、自ずと書類通過するために書かなきゃならんことも見えてくる。
自分の形を知っている人は、相手に合わせるのではなく、自分に合う会社を探そうとします。内定を取ることが目的ではないですからね😊
本人のスキルや嗜好の方向性や質が企業と噛み合わないのは仕方ないですが・・・個人的な経験では、スキル面や本人の嗜好とかでは自社と方向性はあってるし可能性を感じるけど・・・でも零細組織出身・非営利団体出身者は嫌！とかいう身も蓋もない理由で落とされてばかりでヘコみますね。不足してるものがあってダメなら戦略・戦術の見直しもアリでしょうが過去の絶対に変えられない客観的事をが理由にされると見直す余地が殆どない。
すべての求人企業に当てはまるキャリアは無いと思います。体はひとつなので自分に合う企業に出会うことが大切だと感じます😊
こんにちは…リクルーターさんから連絡があり書類書き直しても見送りとなるケースが数多くありました。これは担当リクルーターさんが企業要求を明確に理解してない(当該企業に対するリクルーターさんの準備不足)と思いますが如何でしょうか？
その可能性もありますが、企業側の採用基準が明確でなかった可能性もあります。部門と人事の意見が統一されていないことは多いですよ😊
求人票の情報からその企業が欲しい人材を予想し、嘘がない程度に寄せていく努力をしてもなお通過しないとなると、根本的に自分のポテンシャルでは無理だと思っています。おそらくは企業側はその人の職歴を見て、過去にどんなレベル（給料の予想値や噂など）の企業で働いていたのかも見るでしょうから、キャリアアップの転職というのはハードルが高いのではないかと考えています。
キャリアにこだわるとお互いが厳選しますからね。妥協的でない分、自ずとハードルは上がっていきますね😊
中途採用していましたが、JDには書けない裏要件があるので、優秀だから書類通すという訳ではありませんでした。学歴は足切りにはなりますが、それだけで書類通す、という判断には至りません。同程度の職務経験なら、一歳でも若い人を、というスタンスでした。
今はJDに書けないことが多いですからね。その裏要件を知らない求職者は、自分でもいける、と思って応募するのですが、虚しく落選してしまうんですよね😅
中途採用なのね？そちらは
最近、退職ありきで転職活動をしておりましたが、2ヶ月間の活動中に徐々に職務経歴書がブラッシュアップされて書類選考通過率も上がりました。やはり書類は大事です。問題は、志望度が高い企業からアプローチを始めたので、当初、質が悪い書類で行きたい会社に落ちまくってしまった点です。。。
この会社も落ちるのか、と思う人は、なぜそう思ったのかを分析しないと、そこから抜け出せません😓
募集要項に記載がなくても、ジュニアがいいシニアがいいといった年齢フィルタが(裏で)設定されている求人も多いはず。
後は、既に選考が進んでいて今から候補者の追加を面倒がられるタイミングの問題とかも。
書類落ち=書類やスキルの問題、ではないケースも多い。(と思うことでいちいち落ち込まないことが重要)
年齢や性別は表では書けないことですが、間違いなく求人企業側で設定していますね。仕事内容がスタッフレベルなら、ミドル・シニア層は厳しいというのが一般的です😅
なるほどやっぱり確かに言われてみれば
根本的に過去の経験やキャリアが有るだけで評価される事は、まず無理でしょうね…。それだけ採用する企業や会社も慎重ですから、徹底的に過去の経験やキャリアを見直す必要が有ると思います…。
キャリアの棚卸しという言い方も出来ますが、相対的評価を意識するだけでも結果は劇的に変わると思っています😊
@@career-horizon なるほど、相対的評価の意識を持つ事で、これまでの自分自身の絶対的理論や考えも改善出来るでしょうね。
俺みたいに５０代転職歴10数回とか普通ボツだよ。それでもあきらめなければ、普通じゃない社会不適応者でもチャンスはある。もうクビになるまで辞めない決意している。
自分がその会社で働いてる姿を具体的にイメージできる人は、何をかねそろえてなきゃならないかが解るから、自ずと書類通過するために書かなきゃならんことも見えてくる。
自分の形を知っている人は、相手に合わせるのではなく、自分に合う会社を探そうとします。内定を取ることが目的ではないですからね😊
本人のスキルや嗜好の方向性や質が企業と噛み合わないのは仕方ないですが・・・
個人的な経験では、スキル面や本人の嗜好とかでは自社と方向性はあってるし可能性を感じるけど・・・でも零細組織出身・非営利団体出身者は嫌！とかいう身も蓋もない理由で落とされてばかりでヘコみますね。
不足してるものがあってダメなら戦略・戦術の見直しもアリでしょうが過去の絶対に変えられない客観的事をが理由にされると見直す余地が殆どない。
すべての求人企業に当てはまるキャリアは無いと思います。体はひとつなので自分に合う企業に出会うことが大切だと感じます😊
こんにちは…リクルーターさんから連絡があり書類書き直しても見送りとなるケースが数多くありました。これは担当リクルーターさんが企業要求を明確に理解してない(当該企業に対するリクルーターさんの準備不足)と思いますが如何でしょうか？
その可能性もありますが、企業側の採用基準が明確でなかった可能性もあります。部門と人事の意見が統一されていないことは多いですよ😊
求人票の情報からその企業が欲しい人材を予想し、嘘がない程度に寄せていく努力をしてもなお通過しないとなると、根本的に自分のポテンシャルでは無理だと思っています。
おそらくは企業側はその人の職歴を見て、過去にどんなレベル（給料の予想値や噂など）の企業で働いていたのかも見るでしょうから、キャリアアップの転職というのはハードルが高いのではないかと考えています。
キャリアにこだわるとお互いが厳選しますからね。妥協的でない分、自ずとハードルは上がっていきますね😊
中途採用していましたが、JDには書けない裏要件があるので、優秀だから書類通すという訳ではありませんでした。学歴は足切りにはなりますが、それだけで書類通す、という判断には至りません。同程度の職務経験なら、一歳でも若い人を、というスタンスでした。
今はJDに書けないことが多いですからね。その裏要件を知らない求職者は、自分でもいける、と思って応募するのですが、虚しく落選してしまうんですよね😅
中途採用なのね？そちらは